お知らせ

「広報 東京都」12月号で紹介されました

東京都発行の「広報 東京都」12月号の8ページ「暮らしの掲示板・お知らせ」に、当相談窓口が紹介されています。

昨日より多数のお問い合わせをいただいています。
早めの相談、早めの行動が金銭面での問題解決には必須となります。
不安を抱えながらの生活から抜け出すためにも、まずはお電話にてご相談下さい。

<掲載内容>
多重債務問題でお悩みの方を対象に、生活相談・家計表診断を実施したうえで、必要な資金を貸し付け、生活の再生を支援します。
対象資金/債務整理中や債務整理後の生活再生資金(生活費、自己破産の手続き費用等。ただし、事業資金は除く)
貸付条件/限度額:300万円、利率:年3.5%、返済期間:7年以内

「広報 東京都」ホームページの掲載ページはこちら
http://www.koho.metro.tokyo.jp/koho/2011/12/oshirase.htm


2011年12月02日

遺族支援研修に参加しました

11月14日に東京都主催で開催された遺族支援従事者を対象とした研修会に、当窓口相談員が参加してきました。
研修会は、全国自死遺族総合支援センター代表・杉本侑子氏、自死遺族支援弁護団の和泉貴士氏、横浜市こころの健康相談センター長・白川教人氏、自死遺児支援に取り組む西田正弘氏らを講師に迎えて行われました。
(「自死」とは、「自殺」という言葉が遺族にとってひどく違和感があることから使われ始めた言葉のようです。)

まず冒頭に、自死で子どもや妻、夫を亡くしたご家族3名からお話を伺い、残されたご遺族が面した深い悲しみや様々な問題点を知り、専門的な支援の必要性を共有しました。
その後、賃貸物件等で亡くなった場合や負債が残された等の自死遺族を取り巻く法的なトラブルへの対応や、遺児支援の現状と取組み、また自治体として遺族支援を積極的に進めている横浜市の取り組みなどを、具体的に伺いながら学ぶことが出来ました。
午前と午後の講義後にはワークショップ形式で参加者がグループに分かれて話し合いを持ち、学んだことの理解を更に深めました。

法的には、平成18年に自殺対策基本法が制定、翌19年に自殺総合対策大綱が策定されてはいますが、まだまだ各自治体の取組みや連携は不 十分なようです。法律が制定されて5年、この間も年間自殺者は3万人以上という状況に変化は無く、もどかしい思いを強くしましたが、「東京都生活再生相談 窓口」の相談員として、相談者の多くの方が抱える「うつ状態」や「自殺したい」など心の叫びへの対応について、多くの学びをいただいた研修でもありまし た。


2011年11月16日

生活福祉資金貸付を希望する方を対象に、債務や生活についてのご相談をお受けしています

当相談窓口では、東京都社会福祉協議会との連携で、生活福祉資金の貸付希望者を対象に、すでに抱えている借金や生活上の問題について詳しい聞き取りを行い、家計診断とアドバイスを行っています。
生活を再生するためには、中長期的な視点での総合的な家計相談が効果的です。
ご相談をお待ちしています。


2011年11月10日

債務整理後のアンケート結果を掲載しました

当相談窓口でのご相談の結果、債務整理が必要な場合は、相談員が同行して弁護士会・司法書士会・日本クレジットカウンセリング協会・法テラスへご紹介しています。そして、相談後6ヶ月が経過してから、その後の状況をアンケートにて伺っております。

今年4月から9月にアンケートを送付し返送していただいた分を集計しましたところ、約74%が生活改善状況が「大幅に改善した」もしくは 「やや改善した」と回答されました。また、当法人相談員の対応については、約87%が「満足」もしくは「やや満足」とご回答いただきました。
いただいたメッセージのうち、いくつかをご紹介いたします。

●「とても不安な状況でしたが、わかりやすく、ご親切にご指導下さり、大変感謝致しております。可能であれば今後も、生活を円滑にしていく為のご指導頂きたい位です。お金のやりくりが下手な私にとっては、強力な相談役だと思っています。」
●「親切丁寧に色々ご指導いただいて本当に有難うございました。」
●「現在も派遣アルバイトで収入が不安定で今後の生活に不安をかかえていますので、また相談したいと考えています。」


2011年10月28日

相談員が「ゲートキーパー指導者養成研修」を受講しました

「ゲートキーパー養成研修」を当相談窓口の相談員が本年7、8月に受講しました。今回は更に、指導者養成の基礎編研修を10月19日に受講しました。
(「ゲートキーパー」とは、地域や職場、教育等の分野において、自殺のサインに気づき、見守り、必要に応じて専門相談機関へつなぐなどの役割が期待される人材です。)

まず講義では、「身近な人の”気づき”の目で自殺対策を考え、生きる支援をしましょう!」ということを基本に、生き心地のよい社会を作るために、当事者本位の、ターゲットを絞った地域主体の啓発活動が必要であるとのお話を伺いました。

そして相談に当たっては、
①無条件・無批判・共感的理解で受容すること
②本来、相談者は自分で解決策を持っているので、感情に焦点を当てて相談者の訴えに耳を傾けること
③相談者から逃げないこと
④相談員としての覚悟を持って対応すること、
などをロールプレーを通して共有しました。

いずれにしても、1988年から年間自殺者3万人超が13年連続で発生しており、この数は交通事故死者の6~7倍にも達します。また、自 殺率はアメリカの2倍、イギリスやイタリアの3倍にもなっており、東京都としてもこの状況を変えなければならないと、自殺総合対策として取り組んでいま す。

当相談窓口にも、近年うつなどの精神的な問題を抱えた方からの相談が顕著になってきております。様々な問題を抱える相談者に寄り添い、より良い解決策を提案していけるように、今後も努力してまいります。


2011年10月25日

「多重債務110番」のお知らせ

来る9月5日(月)と6日(火)9時~16時、東京都消費生活総合センター(飯田橋)にて、「多重債務110番」が実施されます。
当相談窓口の相談員も、当日は会場にて出張相談をお受けします。借金のことでお困りの方は、ぜひご相談ください。
なお、両日とも当相談窓口でも通常どおり相談を行っております。
「多重債務110番」の詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2011/08/20l84400.htm


2011年09月02日